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Amazonベストレビュアー殿堂入りを目指すブログ

Amazonのベストレビュアーランキング殿堂入りを目指してます

それなりに評価の高かった作品が炎上するとき

以前から書いているとおり、amazonのレビュー評価は実質的に参考になったか否かよりも「同意できるか否か」で押されている。そのため作者やメーカーがやらかすと商品そのものよりも作り手への批判レビューが大量に付き、批判に同意する人たちが「参考になった」を押しまくることで高信頼レビューとして扱われることがある。商品ページトップに載るのは高信頼レビューが優先されるので、批判レビューばかり目に付くようになる。まあ、ようするに炎上ですな。

自分も☆5つのレビューを書いた商品でこの事態が起きているようだ。

 

今回、炎上している商品はこちら。 

死んで生き返りましたれぽ

死んで生き返りましたれぽ

 

pixivでの連載がはてなでも話題になったので御存知の方も多いかと思う。

iori3.cocolog-nifty.com

www.pixiv.net

 

何が問題になったのか?

 これは実際にamazonのページで☆一つのレビューを見てもらえれば判るのだが、作者がネット上で暴言を吐いて集団いじめのようなことをやらかした、ということらしい。ただし、上にリンクしたpixivアカウントから繋がりのあるアカウントを調べても、問題のありそうな言動は出てこなかった。一応調べたけど炎上を拡大するつもりはないので、ここから先は直接リンクはせず調べたことだけ書くことにする。

  1. レビューに出ている「殴った感触が無いと生きている気がしない」で検索すると2ch.scのスレのミラーがヒットする。その中に問題のtwitterアカウントとコメント内容が書き込まれていた。
  2. 該当のtwitterアカウントは謝罪はしている様子なので問題のコメントは確かにあったらしい(ただし、すでに尾ひれの付いた内容で叩かれてもいるようだ)。プロフにpixivアカウントの小説作品一覧がリンクされているが、イラスト欄を見てみると確かに作者と似た絵柄のように思えた。
  3. 1のスレによると問題のtwitterアカウントは過去に「死んで生き返りましたれぽ」作者のサブアカであることを明かしていたらしい。ただし、これは自分では未確認(過去ツイートあさるのとか面倒すぎる・・・)。

 かくしてここ数日で☆1つレビューが付き始めた様子。どうも問題の炎上が刀剣乱舞の二次創作界隈で起きたようで・・・。よく知らんけど、女性向け艦これ的人気作ってことで良いんだろうか、これ。相当注目されてるみたいで、ものすごい勢いで評価が付いている。今このエントリ書いてる時点で、商品ページトップのレビューは全部☆1レビューという状態。(とばっちりで自分のレビュー含め☆多めのレビューには現在進行形で「参考にならなかった」が連打されている模様。ぐぬぬ。)

 

今後の展開や雑感など 

だいたいこの手の炎上が始まると流れに沿うか沿わないかだけで評価されていくので、こりゃレビュー評価フルボッコされるな、と戦々恐々としているところ(最近ようやく260位近くまで上げたんだけどなあ)。

上の1.で挙げたスレでは二次創作の話題を目立つところに持ち出さないで欲しいという意見が結構出ていて、BL界隈ではよく聞く話ながら興味深い。もう一つ、人格批判めいたレビューが多数なので名誉毀損にならないかという意見も出ていた。限りなく黒に近いとは思いつつ、問題のアカウントが本当に作者のサブアカなのかというと、裁判沙汰にして情報開示を求めるとかしないと証明は難しい気もしている。作者から「似た絵柄の人になりすまされた」と主張されたとき(無いとは思うけど)、否定する根拠があるのかどうか。

 

人格批判じみたレビューはガイドライン違反の可能性があるけど、違反レビューはそもそも掲載されない場合が多いので、多分運営上は問題なしと判断されたんだと思っている。エッセイ的な漫画は作者の人格と結びついてしまうのも、問題無しとは思わないが理解はできる。結局のところはユーザ評価の限界なんだろうな。