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Amazonベストレビュアー殿堂入りを目指すブログ

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ハジメテノオトは如何にして特別な歌になったのか

N響でミクさんがハジメテノオト歌ったらしいっすね。

nlab.itmedia.co.jp

この件に対して流れてきたツイート見てると「この曲は特別だ」という人と「いや他のキャラソンと横並びだろ」って意見が流れてきてちょっと面白かったんですよ。

自分にとってもこの曲は特別な存在になっていたので理由を考えてこういうツイートをしておいた。

 

ミクさんとの関係を歌ったキャラソン多かったよね

一点目については自分が聴き始めたのがメルトショック前後だったので、必ずしも発表直後のことを知っているわけではない(一応ぼからんは初回まで遡って聴き漁ったけどな)。でも当時人気になってたキャラソン系の曲はミクを愛でる歌、もっと言うならミクとユーザーの関係に焦点を当てたものが多かった気がする。パッと思いつくところでも「あなたの歌姫」「恋するVOC@LOID」「えれくとりっく・えんじぇぅ」「私の時間」辺りが該当する。そもそも初期のメガヒット曲である「みくみくにしてあげる♪」からしてこのタイプの歌ではなかったか。

ハジメテノオト以外でもこの枠から外れてそうな歌詞のキャラソンが1個あった。 それ が「Packaged」。でもこの曲が神格化されてる印象はない。何故だろう。

ハジメテノオトはキャラソンでありながら、ミクさんのキャラを取り除いても普遍的なメッセージ性も持ってるのかもしれない。初めて触れる音楽への想いを歌った楽曲として、ミクさんがいなくても成立する、、、のかも。この点では 「未来の歌」という対になる曲が作られてることも大きそう。 

 

コメントの重要性って忘れられてるよね

ニコニコって元々動画にコメントを付けて皆ではしゃぐ場所だったと思うんだけど、何故かコメントの威力に触れる人が見当たらなかったのは意外だった。ハジメテノオトの動画は初期からコメント職人が集まる動画だった記憶。試しに2007年大晦日のコメント過去ログを見てみたけど、最初のモールス信号と間奏のネーミング由来字幕職人は確認できる(この由来字幕、表現を度々変えてて凝ってるんだ)。他の職人コメも流れてしまっただけで既にいついていたのかもしれない。2008年で見てみると歌詞をハート型に表示したり、ネオンサイン風の表示やら歌詞に合わせた記号(雲とか雨とか)などコメントアートが結構すごい。祝い事があった時期になるとCAで花火が舞ったりね。

CA自体は他の動画でもあるかもしれないけど、由来字幕はこの動画に特別な印象を与えるのに十分な威力があったと思っている。あれは他で見た記憶はない。この曲名でミクさんの名前の由来解説とか噛み合いすぎでしょ。

あとコメント職人が多かった時期は職人への感謝コメも多いんだよね。かなり前から「心の休憩所」タグが付いてたけど、これもコメントの力が大きいんじゃないかな。

多分コメントのおかげで今でもこの曲の動画を観ると涙が出てしまうのです。

 

マイメモリー、使ってますか?(脱線)

どうもニコニコ自体がこの機能をあまり推してないみたいだけど、マイメモリーはハジメテノオトのように字幕やコメントに意味がある動画ではものすごく役に立つ。コメントって時間が経つと流れてしまうから、絶妙のタイミング立ち会えたときはなるべく残しておくと良いと思う。もっとも今のニコニコでどれくらい使える機能なのかは判らないけど。

他の動画でこれは残さなきゃって思ったところだとジミーサムPのThe 9thとかありますな。青字の解釈字幕がお見事。

 

 

しかし何だな。この件で検索して気付いたけど、初期の名曲を挙げるエントリ、結構上がってたんだねえ。

blog.skky.jp

www.yutorism.jp

yamayoshi.hatenablog.com

今回もまた上がりそうな予感。上の3つに挙がってない曲縛りで自分もやってみようかな。

 

 

何か久しぶりに長文書いた気がする。正月休み明けてから仕事が忙しすぎて色々放置プレイになっていた。本当はスプラトゥーンで「こうやったらS+に上がれたぜ」的な攻略ネタとか書きたかったけど、プレイ時間が取れないせいかSとAの間をひたすらさまよい続けるという悲しい状況(A+ではなくA。たまに時間のあるときにまとめてやるとA30位まで急降下しては上げなおすという)。

Twitterも書き込み減った気がする。色々もうちょっと何とかしたい今日この頃。